実生の紹介ページ
実生:
「みしょう」と読みます。サボテンや多肉を“種”から育てることを実生といいます。
そして、種から育てられた苗は実生苗と呼びます。

ちなみに親から出てきた子供を離し、育てられた苗を「カキ子」と呼び、
柱サボテンに接ぐ事を「接ぎ」といいます。
(柱サボテンの上に丸いサボテンが乗っている事がありますが、これを「接ぎ苗」と呼びます)
また、接いで育てたサボテンを柱サボテンから切り離し育てることを、「接ぎ降ろし」と呼びます。

私の実生用温室:

写真のとおり衣装ケースです。(ギムノも少し入れてます。)



私の実生方法:
1、容器(何でも良い)の下に穴を開け、水が通るようにします。
2、容器に赤玉土(小粒)を入れ、土の上にサボテンの種をバラバラにまきます。
3、種をまいた容器の下に受け皿を置き、水を張って下から水を吸い上げるようにします。
4、種をまいた容器にふたをして密封します。
5、ふたにティッシュペーパーを一枚乗せ、日光の強さを和らげます。
6、暖かい環境(30℃付近がいいと思います)に置くと、早ければ2、3日で芽が出てきます。
  品種によっては1週間くらいたたないと芽が出ないものもあります。
7、ある程度芽が出てきたら、容器のふたを少しずらし、少しずつ外気に慣らすようにします。
  注意)水を切らすと温度が上がりすぎてしまうため、水は切らさないようにします。
8、2、3ヶ月したら植え替えを行い、水やり多めの管理を行います。
  9、半年〜1年後、再度植え替えを行い、通常よりやや多目の水遣り管理を行います。
  *うまく成長すれば、1年後には約1cmくらいに成長すると思います。
    私の場合は、なかなかそこまで成長しません。そこが難しいところです。
 
現在の実生状況:
種(大きさは長いところで1mm弱)
種をまいて1週間位した所
 
 

この種はツルビニカルプス属の種で、小さい方です。

少し芽が出てきたのがわかると思います。
   
2種類まいてるので、ストローで仕切ってます。
   

その後の結果は今後アップしていきます。